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私のロードバイク タイヤ履歴 (*´艸`)

自転車・パーツ

 昨年12月のサドル履歴に続いて今年はタイヤ履歴を書いてみました。

最近、好みのタイヤはグリップが良く、転がり抵抗が少なく、乗り心地が良いタイヤです。耐摩耗性、耐パンク性は二の次かな?1ヶ月で1.000km程度、走行するなら別ですが・・・。

 

製品名、サイズ、重量(カタログ値)、用途

●クリンチャー

1.Bontrager Race X Lite 700×23C、230g 、Competitionf:id:misteron08:20141209072010j:plain

2007 Trek Madone 5.2pro完成車に標準装備されていたタイヤです。タイヤのグリップは、そこそこ。漕ぎは軽いのですが、このタイヤ、低速時にふらつきが出やすく安定感に欠けていました。タイヤを替えて初めて、このタイヤの癖だと気づきました。

2.Continental Grand Prix 4000S 700×23C、205g、 Competitionf:id:misteron08:20141209074101j:plain

Bontrager Race X Liteと較べると漕ぎ出しは、やや重いものの良く転がるタイヤです。雨にも強くグリップも強力。タイヤの接地感も充分で下り坂のコーナーも安心して攻める事が出来ました。耐摩耗性、耐パンク性も良好でパンクしたのは地下道を通過する際、階段を1段踏み外した時のリム打パンク1回のみ。小石を少々、踏み飛ばしてもパンクしなかったタフなタイヤです。ただ乗り心地はカッチリしたタイプで、心持ちゴツゴツ感があります。GP4000SⅡも良く似た傾向でケーシング(内部構造)が変更され耐パンク性の向上、転がり抵抗の軽減が図られているようです。

3.Continental Grand Prix 4-Season 700×25C、240g 、Function

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ロングライド、通勤用に使っていました。このタイヤの良さはドライ、ウェット時のグリップ力の差が少なくウェットグリップは最高です。濡れたグレーチングの上を斜めにカットしても滑り具合が「ズルッ」では無く「ズズッ」で収まります(苦笑)ドライ路面でもグリップは良く総じてGP4000Sと似た傾向です。耐摩耗性に優れ、GP4000Sより強力な耐パンクベルトを使用しています。パンクは運悪く尖った小石を踏んでサイドカットした1回のみ。GP4000Sと較べると耐パンク性、ウェット時のグリップは良好ですが、漕ぎ出しは、やや重く、転がらないように感じました。乗り心地を期待して28Cサイズも試しましたがGP4000Sと同じ傾向でカッチリタイプ。チューブを替えても劇的に変化する事が無い堅めのタイヤだと思います。脱着に関しては最後の10cmくらいでタイヤレバーを使うか使わないか迷う固さ?です。耐候性に関しては室外保管約2年でブロックがヒビ割れ、ビートの糸が、ほつれてきました。

4.Schwalbe One 700×25C、225g、Competition

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Continental GP系の不満点は乗り心地。4-Seasonと較べると漕ぎ出しの軽さ、転がりも良く乗り心地はしなやか。同じ空気圧では遙かに乗り心地が良いタイヤです。4-SeasonではF 6.8kgf/c㎡ 、R 7.5kgf/c㎡で常用していましたが、このタイヤではF 7.5kgf/c㎡ 、R 8.0kgf/c㎡で常用しています。この空気圧でも、しなやかさは失われず、より軽い漕ぎ出し転がりが得られます。タイヤのグリップは良好で下り坂でも不安が有りません。耐パンク性をテストする穿刺抵抗試験でもContinental GP4000SⅡより優秀ですが大差はありません。転がり抵抗はContinental GP4000SⅡと同等です。トレッドはGP4000S等と同じ肉厚トレッド。特筆すべきは脱着の容易さ、簡単に手ではめる事が可能です。今までのロードバイク用タイヤでは一番楽でした。ネットでのインプレによると乗り心地に関して、このタイヤよりさらに良いのはMichelin Pro4 SC、Vittoria Open Corsa CXの順で良いようです。唯一の不満点は、あと20g軽いと最高なんですけどね(^^;;

Schwalbe One クリンチャー インプレ

5.Bontrager Race Lite Hard case 700×32C、425g、Function

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乗り心地、漕ぎ出しの重さ、転がりはサイズと重量を考えれば普通でしょう。ドライでは、そんなに不満が無いもののウェットではグリップ力不足で不安を抱きます。Competition系のタイヤと較べると、ご多分に漏れず確実に滑ります。ただ耐パンク性は素晴らしく地下道を通過する際、階段を3~4段踏み外してもパンクしなかったのは驚異的です(^^;;

 6.Continental Sport Contact 700x37C、550g、Function

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太さ、重量の割に漕ぎ出しは軽く、転がりも比較的、良い方です。乗り心地、グリップもまずまずで不満の無いタイヤです。既に新モデルが発表されタイヤパターンが変更されています。GP4000SⅡ等と同じでトレッド中央のゴムの肉厚が他社タイヤに較べて厚め(1.5~2倍)に作られています。この構造だと重量増になりますがContinentalのケーシング、耐パンクベルトは軽量で優秀なんでしょうね。因みにPanaracerのタイヤも肉厚トレッドを採用しています。

7.Schwalbe Marathon Dureme Evolution DD、700×35C、475g、Function

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ドライ、ウェット時のグリップは強力、特にウェット時のグリップはContinental GP 4-Seasonと同等かそれ以上のグリップ。このクラスのタイヤとしては軽い部類に入ります。乗り心地は、まずまずですがContinental Sport Contactと較べると漕ぎ出し、転がりともやや重いのはブロックパターンにより転がり抵抗が大きいんでしょうね。道路のレイングルーブではハンドルが小刻みに揺れ不安を覚えます。購入時の価格も高く、現在は廃版となっています(汗)

8.Vittoria Randonneur Pro、26×1.5、510g、Function

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漕ぎも軽くドライ、ウェットグリップもまずまずで乗り心地が素晴らしい。26×1.5、40C並の太さがあるにも関わらず・・・。かなり無茶な場所も走行しましたがパンクは皆無でした。Continental Sport Contactよりも乗り心地は良いように感じられました。このタイヤ、人気が出ないのが不思議です。MTBフルサスのバイクと組合わせれば極上の乗り心地が味わえます。

Vittoria Randonneur Pro インプレ

 ●チューブレス

1.IRC Formula Pro RBCC Soft Compound、700×23C、290g、Competition

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コンパウンドの柔らかさは異次元の柔らかさ・・・。どの位、柔らかい?ですが砂の多い所を走るとタイヤに付着した砂がダウンチューブに当たりシャリシャリ、音がします。グリップは高くドライ、ウェットとも不安無く走行できます。グリップは高い反面、コンパウンドの柔らかさが災いしてか漕ぎ出しはモッサリ、モチモチとやや重く感じられます。乗り心地もそんなに良いわけでもなく転がってしまえば、チューブレスらしい転がりの良さが出てくるタイヤだったように思います。2013年にリニューアルしてからはケーシングをしなやかにして脱着は手でOK、乗り心地も改善されたようです。

2.Hutchinson Fusion 2、700×23C、295g、Competition

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 漕ぎ出し転がりも軽く23Cとしては素晴らしい乗り心地。空気圧を0.5kgf/c㎡程度、落しても印象は変わりません。チューブレスタイヤらしさが出ている良いタイヤです。タイヤのグリップは不満が無く脱着に関しても一般的なクリンチャータイヤと変わらずビートの上がりも良いです。耐摩耗性もまずまず、パンクもありません。パンク防止用のシーラントは未使用ですがエアー抜けも少なく、お気に入りのタイヤですが現在はモデルチェンジに伴い廃版となっています。

●チューブラー

1.Continental Grand Prix 4000 Tubular 700×22C、270g、Competition

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漕ぎ出しも軽く転がりの良さは抜群、グリップも素晴らしく270gという重さの割に前に前に転がろうとするタイヤです。ただ半分期待していた乗り心地はインナーチューブがブチルゴムの為、クリンチャー的でGP4000Sクリンチャーと較べても、やや堅い乗り心地でした。インナーチューブがラテックスならチューブラー本来の乗り心地を味わえたのかもしれません。