☆ Everyday bicycle life(毎日自転車生活) ☆

自転車に関わること全般を気ままに書いてます(^^;

2019 次期ロードタイヤを選ぶ その1

本中華2号のタイヤ、本中華1号から履き続けて約5年、6,000kmを走りました。

タイヤの真ん中もすり減って、さすがに平らな部分が多くなってきたので、換え時。

今のタイヤはシュワルベ Oneクリンチャー700×25Cです。

misteron.hatenablog.jp

タイヤの嵌めやすさ、転がり&乗り心地、グリップも良く、パンクは一度も無い素晴らしいタイヤです。

約5年前、Bicycle Rolling Resistanceを参考にタイヤを交換しただけで、驚きの効果を実感して以来、タイヤを選ぶ時は、まず転がり抵抗(笑) グリップ、乗り心地、耐パンク性、耐摩耗性の順で選んでいます。

自転車をカスタムするなら、まずタイヤ。ホイールよりも費用対効果が高いパーツです。

シュワルベOne、昨今のタイヤ戦争に火🔥をつけたタイヤだと今でも思っています。

それまではコンチネンタルGP4000Sが定番タイヤでした。

実際、私も使っていましたが、ややカッチリした乗り心地、優れた耐摩耗性など良いところは有りましたが、同じタイヤよりも違うタイヤを選びたいということで選びました。

最近のタイヤの転がり抵抗減は熾烈を極め、コンチネンタルとビットリアが覇権を争っています。

鳴り物入りで登場したコンチネンタル GP5000に対し、ビットリアもグラフェン入りのコンパウンドを改良し、真っ向勝負!

Bicycle Rolling Resistanceによると

www.bicyclerollingresistance.com

現在、最も転がり抵抗が低いタイヤはビットリア Corsa Speed G + 2.0(TLR)チューブレス。

2番手、3番手はコンチネンタル GP5000クリンチャー(ラテックスチューブ)と同じくGP5000TL(チューブレス)が続きます。

www.bicyclerollingresistance.com

海外通販のレビューを見ると

ビットリア Corsa Speed G+2.0(TLR)  転がり抵抗 7.0W

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・チューブレスとしては軽く転がり抵抗も低い。

・乗り心地も良い。

・1500kmで摩耗しカーカスが露出。

・タイヤをロックさせたら一瞬でパンクした、トレッド面が薄くパンクしやすい。

他のタイヤと比べ、タイヤトレッド、サイドウオールを薄くして軽量化。それゆえパンクしやすく摩耗も速い。路面ドライ時のグリップも高く(ウエット時は×)、総じてレース決戦用のタイヤという印象。

コンチネンタル GP5000クリンチャー 転がり抵抗 8.4W(ラテックスチューブ)

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・転がりの良さと乗り心地については体感できるレベルで4000Sよりも向上。

・GP4000SⅡよりも静かで滑らか。脱着性も良い。

・ドライ、ウェット時のグリップも良好

・サイドウオールが4000Sよりも薄くパンクしやすい。

・1000km走行後もタイヤには、まだ金型ラインが残っている低摩耗性。ただ転がり抵抗は、新品時より若干、悪化する。

GP4000SⅡよりも転がり抵抗、乗り心地、脱着性向上が実感できる。ただサイドウオールの耐パンク性は悪化、グリップ力、耐摩耗性は同等。ラテックスチューブを使えば5000TL並の転がり抵抗が得られるタイヤ。

コンチネンタル GP5000TLチューブレス 転がり抵抗8.3W

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・GP5000クリンチャーからの履き替えでは、別物のタイヤ。乗り心地、グリップもより優れている。

・GP5000クリンチャーよりもサイドウオールが厚く、耐パンク性に優れているが、他のチューブレスタイヤと同等(※Corsa G+2.0TLRより優秀)

・ホイールにより脱着性に難有り。リムに収まってしまえば、エア漏れは極めて少ない。

・Corsa G+2.0TLRと遜色が無い乗り心地。

Corsa G+2.0TLRと比べ転がり抵抗(+0.6%)、タイヤ重量(+55g)と僅かに劣るものの、耐パンク性、耐摩耗性、ウェット時のグリップに優れている。

今、履いているシュワルベ Oneクリンチャー 転がり抵抗10.8W(ラテックスチューブ)と比べ、転がり抵抗は少なく、乗り心地が、どう変化するのか?興味が湧いてしまいます(笑)

メンテナンス性の良いクリンチャー、乗り心地が優れるチューブレス、どちらを選ぶかな?(苦笑)