自転車のチューブ&タイヤ交換 その2

Panaracer レース用チューブR’AIR

Panaracerが ”チュ-ブレスタイヤは、いらない”と豪語する高強度軽量ブチルチューブです(^_^;)

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乗り心地、軽さから言えばラテックスチューブでしょうが、いかんせん空気の抜けが早過ぎる・・・。リキッドシーラントで対処する方法もありますが・・・

約1年前、このチューブを使った自転車に試乗しましたが素晴らしい乗り心地。耐パンク性を考えると薄型軽量チューブは一抹の不安も有り、あまり積極的に使っていませんでしたが本中華1号の乗り心地、軽量化を更に向上させるべく導入に踏み切りました。

このチューブ、ネットでの評価は賛否両論、悪い評価を見てみると取扱に関して神経質なチューブのようです。

Panaracer R’AIR レース専用チューブ、使用上の注意

軽量で薄いチューブはタイヤを組込む際、タイヤレバーで傷つけないようにするとか、走行時、空気圧高めでもちょっと大きめの石などを踏んだりすると簡単にパンクします。実際に私は両方とも経験しました(^^ゞ

乗り心地の良いタイヤと組合わせると魔法の絨毯のような乗り心地のようですが耐パンク性の高いContinental Grand Prix 4 season 700×28Cと組合わせてみました。

タイヤ組込

まずタイヤの内側にシッカロールを塗ります。ドラッグストアで購入しましたが税込150円程度、内容量140g。パフは300円以上するので見送りました(^_^;

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お風呂上がりにパフパフ?レーパンのパッド部分にも使えるかも(笑)

昔はモトクロスタイヤ、トレールタイヤ、チューブ入りのタイヤに必ず塗って組付けたものです。タイヤとチューブがくっついて(癒着)無理に剥がそうとするとチューブが破れパンクしてしまいます。

タイヤの内側にシッカロールを塗るとタイヤとチューブの癒着防止、チューブの座りが良くなります。他にも細かいメリットがありますがメーカーさんも熟知し販売してますね。Panaracer タイヤパウダー BTP-1

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 タイヤをリムに嵌めづらい時にも使用しても良いのですが、急制動時、タイヤのビートずれを考慮すると、難しい所です。

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 パフを使わず使い捨てゴム手袋で塗り込みました。ちょっと厚塗りです(^_^;) 余分な部分はタイヤごと地面で軽く、はたけばOKです。

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 ※リムのブレーキ面に付着したシッカロールは必ず水で洗い流すか、ぬれタオルで、きれいに拭き取って下さい。制動不良の原因になります。

タイヤ、チューブ交換で車重は9.4kg → 9.1kg。300g軽量化。

 サイズも豊富でロードからMTB、バルブ形式も多様です。太めの軽量チューブは、なかなか手に入りにくいですが入手性も良好です。

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 参考 自転車のチューブ&タイヤ交換 その1