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DAHON Mariner D7

自転車・パーツ

今年は?今年も?自転車で新たな境地を開く?事にしました(謎)
近場のお買い物や下駄代わりに活躍している、SoftBankお父さん自転車
私はこれで小径車の魅力に嵌まりました(笑)

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重心が低く乗り降りのし易さ、漕ぎ出しの軽さ、普段着で乗れるって所が良いですね。逆にロードほどスピードが出ない、パーツが特殊で高い、タイヤの減りが早い(同じ距離を走る場合、小径車はタイヤが多く回転します)=維持費がかかると言ったデメリットが有ります。

以前から輪行(電車やバスに自転車を積んで旅行)は、したいなぁと思っていました。 ロードやMTBでも輪行できますが手間を考えると折畳み小径車が一番良い選択だと思います。 クロスバイク輪行した事もありますがホイールの脱着、収納など一連の作業が邪魔くさい(^ ^;

公共交通機関を利用すれば遠くにも行けますし車の運転も不要、走ってて嫌になったりトラブルがあってもバスや電車で家に帰れます。私のような小鉄っちゃん、行く先々で観光、地元のB級グルメを楽しむにも最適です( ̄ー ̄)ニヤリッ

ただ最近の交通機関を利用しての輪行は、自転車に被せただけの輪行袋では拒否される場合も・・・。 あくまでも自転車は手荷物扱い、基本的に自転車のパーツが袋の外に飛び出ていない事が原則なんでしょうね。

SoftBankお父さん自転車は折畳みで、これでも良いのですが車重13.5kg、シングルギア。 そこそこの長距離走行、重量を考慮するともう少し軽くて7~8段変速は欲しい所・・・

軽快に走り近場のお買い物、通勤、輪行に使え、軽くて予算内に収まり、好みの物を探すのは大変です。

1.購入予算

5~6万円。輪行袋など補機類の購入も考えました。車重10kg前後が理想ですが、高価格。2~3万円の折り畳み自転車も有りますが重い(15~18kg)7~8万円の折り畳み自転車(11~13kg)と車重は変わりませんが変速機がフロントダブルからシングル、リヤカセットが9、10速から7、8速になります。あまりに走行性が向上してしまうとロードに乗らないようになるのも?困りものです・・・

2.ギアレシオ

リヤ7速、8速フロントシングルでも大丈夫?判らないので既存のロード(本中華1号)と総減速比(自転車探検:多段速度計算器)で比較してみました。タイヤ外径が違うので単純にスプロケットの歯数を鵜呑みには出来ません。

・本中華1号(タイヤ700×25C、10速、ダブル)

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・一般的なミニベロ、折り畳み自転車(タイヤ20×1.5、7速、シングル)

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だいたい一般的なコンパクトクランクインナーギアと同じギアレシオでかなりクロスレシオです。8速仕様になるとトップにもう一枚、小さいギア12Tなどが追加される形。

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ケイデンスを90rpmに上げれば30km/hは出ますね。小径車、私の貧脚を考えれば、これで充分(笑)

3.購入、試乗

 迷いに迷って購入したバイクがDAHON Mariner D7

アルミフレーム、7速、タイヤ20×1.75、車重12.4kg(ペダル込、実測値)

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 決め手は前後フェンダー、キャリア付き、防錆仕様。Marinerの名の通り海辺の使用をイメージして作られたモデル。雨の日や長く乗り続ける事を考えると錆びにくいのは有難いですね(^_^)

本国アメリカでは人気の高いモデルらしいですが日本でも人気が出てもおかしくないモデルです。

フェンダー、キャリア付でこの重量もまずまず。ポリッシュ加工されたフレームは美しく折りたたんだフレームを固定するマグネット付きとかフレームの折れる部分にはグリス補充用のグリスニップルが有ったり細かい所にも気が配られています。

ポジションは調整式ハンドルポストの高さを変え、好みのサドル高でもシートポストの長さは充分。サドルセットバックを大きめにすれば外人サイズの私(184cm)でもOKです。

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乗ってみるとギアレシオが絶妙でクロスバイク並みに軽快に走ります。

SoftBankお父さん自転車とは別次元。

タイヤ空気圧を上限の4.5barで走行しましたが乗り心地も良く2cmくらいの段差を乗り越える際にも不安感がありません。操縦性は安定志向で低速でのふらつきも無く30km/h前後の速度でも不安無く走行可能です。

40kmのいつものコースを走行してみましたがAve24km/h。平坦基調の道路では、ほぼ同重量のSalsa Vaya3と遜色無く走る事が出来ますが、如何せんペダルの漕ぎを止めるとロードのように、かなり惰性では走ってくれません。

タイヤの走行抵抗が小径車なので大きいんでしょうね。タイヤ、チューブ交換、ハブの玉当り調整、ハブグリス交換で解消されるような気がします。

買い物的には良い買い物をしたと思っています。前カゴも付けられママチャリより軽くて速く輪行も出来る!今後の活躍が期待されます。小径車もやるもんだなぁ~(笑)

ロード一辺倒の人でも軽いカルチャーショックを受けると思います・・・

ガタイが大きい男の人だと「サーカスの熊さん状態」必須(苦笑)ですが、おねーさんが乗ると小径車は絵になりますね。