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ロードバイクタイヤ 2016 選び方

自転車・パーツ

前回、ロードバイクタイヤ 2016で独断と偏見でタイヤを選びましたが皆さんは自分の自転車に合ったタイヤ、どうやって選んでますか?

私の場合、口コミ、レビュー、ネットなどの評判を元に選んでいますが、この方法も試しています(^^;

1.乗り心地

乗り心地の良し悪しはホイール、スポークテンション・本数、シートポストの突き出し量、そして空気圧などが影響してきます。

純粋にこのタイヤが今のタイヤと比べて乗り心地が良いのか?悪いのか?どうやって調べるか?私は、このように調べています(笑)

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私とてホイールに装着されていないタイヤの乗り心地を判定することは出来ません。

乗り心地の良さはタイヤサイドウォールのしなやかさが鍵です。指の腹でつまんで、その辺りを判断しています。空気圧に注意してください。乗り心地の良いタイヤは同じ空気圧でもしなやかさ、弾力性が違います。

2.グリップ力

タイヤのグリップ力を判定する方法は?(苦笑)

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タイヤのサイドウォールを挟んで人差し指を軽くタイヤに押し付けて前後に動かしてグリップ力を確認しています。グリップ力のあるタイヤは、滑りが違います(;^ω^) 人の指先の感覚は意外と敏感で違いが判ると思います。ドライ、ウェット、両方、試してみてください。驚くと思いますよ。

 

☆タイヤスペック別ベスト3! by Bicycle Rolling Resistance

1.転がり抵抗ベスト3!

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1位:Schwalbe Pro One Tubeless

2位:Schwalbe One Tubeless

3位:Continental GP4000SⅡ

クリンチャータイヤのチューブをLatexチューブに替えると・・・

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となりますが実質の2位はSchwalbe One Latex Tubeのデータは、順に

10.8Watts、11.1Watts、12.1Watts、14.2Wattsです。

1位:Continental GP4000SⅡ Latex Tube

2位:Schwalbe One Latex Tube

3位:Schwalbe Pro One Tubeless

Tubelessタイヤに敢えてLatexチューブを使うとデータはいかに?(笑)

2.耐パンク性ベスト3!

 上段がタイヤトレッド(接地面)、下段はタイヤサイドウォール(側面)

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1位:Continental Gatorskin

2位:Continental GP 4Season

3位:Michelin Pro 4 Service Couse

※参考:ツーリングタイヤ 37-622サイズのデータ

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それぞれのタイヤは耐パンク性でツーリングタイヤMarathonシリーズを凌駕していますが転がり抵抗が・・・

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一輪当たり2.7~5Wの違いは40km走行すると、Aveで1~2km/hは違います(同じ自転車、ホイールで私の場合)

これが前回、ロードバイクタイヤ 2016で、耐パンク性ベスト3!のタイヤを選ばなかった理由です。

ちなみに、ここに出ていないContinental Gatorskinの転がり抵抗は順に

19.3Watts、20.2Watts、22.0Watts、26.2Wattsもあります。

同じメーカーながらGP4000SⅡとGP4Seasonはタイヤパターンは似ているものの中身は全くの別物と言えます。乗り心地に関してもGP4Seasonは、より堅めです。

通勤、少々、荒れた道などを走るなら良い選択だと思いますが多少、耐パンク性を落しても長距離ライド主体なら価格が安いGP4000SⅡ、Schwalbe Oneを選びますね。漕ぎの軽さが違います。

漕ぎの軽さと耐パンク性、乗り心地を高次元でバランスさせるにはチューブの無いTubeless + パンク防止シーラントがベストかもしれません。ただ整備性(タイヤの脱着)が問題になりそうですが最新Tubelessタイヤの脱着性は、かなり良くなっています。

3.タイヤ重量ベスト3!

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1位:Continental GP4000SⅡ

1位:Continental GP 4Season

3位:Michelin Pro 4 Service Couse

 Competition(競技用)タイヤでもっと軽いタイヤも有りますがブレーキでタイヤロック→即パンク。軽い=リスクが大きいとも言えます。数十gの重量差よりも転がり抵抗を重視したほうが幸せになれます。