真夏の自転車用ウェア ジャージ編

前回のインナーウェアに続いて今回はジャージ編です。

手持ちのジャージは夏冬用を合わせると20枚以上(^^;)保有していますがインナーウェアをテストする前に室内で取っ替え引っ替え試着しました。

エアコンの効いた部屋でインナーの上から着ると着た瞬間から涼しいジャージは良く解ります。

数あるジャージの中から選ばれた?ジャージは、こちら(笑)

使用インナー:OUTWET LP1及び、おたふく手袋 JW-625

温度環境:32~33℃、湿度50%前後

1.ASSOS SS13 Summer Jersey 2009 すでに廃版

高級ジャージの代名詞、ASSOS(^_^;
さすがに作りが凝っています。襟~前面パネル、脇、脇~サイド、背面パネルが別生地で作られています。実際に32~33℃の気温域でも快適に走行する事が出来ました。推奨気温は22~32℃。背面のメッシュパネルが効いてますね~。背中の熱がこもりません。前傾姿勢を取っても首のつまりも無く素晴らしい着心地のジャージです。

後継ジャージはSSミレでしょうが昨年限りで廃版になったようです。パネル数が多く製造コストが高いのかもしれません。在庫セールされているなら狙い目の一品です。

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2. PEARL IZUMI UVフレスコJersey 2013

日本を代表するジャージ、PEARL IZUMI。

昨年モデルを今年、購入しましたが違いはデザインだけのようです。吸汗速乾素材、スカイフレスコ使用。脇部分の生地が粗いメッシュとなっており、ここからの風の流入が凄い・・・。他のジャージに見られない汗腺が多い脇の下を冷やす構造になっています。ただ前傾を緩くゆったりポジションで走る場合はSS13と較べると背中にやや熱がこもるのが難点です。気温30℃以下でインナーと組合わせれば、それほど背中の暑さは気にならず快適に走行する事が出来ます。SS13同様、首のつまりが少なく良いジャーです。

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3.中華製ジャージ 2014

 普段着用に購入したジャージですが以外と涼しい(^_^;

 涼しさの秘密は脇~下が別生地でやや粗いメッシュになっていました。吸湿速乾性もまずまずです。ただ上記2枚と較べると体感温度は1~2℃暑く感じられました。

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 この他、Wave Oneのジャージも涼しいですね。

前回に続いて自転車用ウェアをテストしましたが気温30℃以上の環境下に於いては汗腺の多い場所、手、足、脇の下を冷やすと効果的です。夏用のアームカバーを使用するのも効果的です。脚は腕などに較べると汗腺が少ないのかどのパンツでもそんなに違いはわかりませんでした。ただ今シーズンからは日焼け防止の為にレッグカバーを使用しています。日焼けすると体力の消耗が激しいというか日焼けにより体内の熱を逃がすには弊害になると思います。

ジャージ、インナーのサイズ選びですが胸囲、腹囲を基準に選んでいます。私の場合、日本人サイズではXLですがジャージ、インナーはLが多いです。自転車用の物は丈にゆとりが有る為、まず大丈夫です。コンプレッション系のインナーは圧迫が強いと(特に上半身)胸が悪くなってきますのでXLサイズを使っています(^^;;

身体にピッタリフィットするほうが風によるバタツキ、インナーとジャージが密着すれば、それだけ汗の吸湿速乾性が向上し快適です。暑い時はジャージのジッパーを降ろして風を入れるようにしています。ジッパーはハーフよりフルジップのジャージの方が生地の選択によるものなのか涼しいですね。

最後にインナー系のウェアで以外と盲点となるのがソックスです(笑)

気温は32~33℃近辺が個人的には限界です。30℃近辺で走行する場合と発汗量が歴然と違います。暑さ慣れすれば良いんでしょうけどね(^_^;